建設業のすべての疑問に答えます 建設業.net 建設業のQ&Aサイト

建設業許可に関するQ&A

建設業許可とは? 2015/6/1

私は、建設会社に勤めています。この度、部署が異動になり、建設業許可の事務を担当することになりました。異動したばかりで、そもそも建設業許可とはどのようなものかすら理解できておらず、大変困っております。基本的なところから教えていただけますか。

一定規模以上の工事を請負う業者に必要な許可。

建設業法で定められた許可 建築物の欠陥は人命の危機につながる重大な問題です。そこで、建設業法では、一定規模以上の工事については、許可を取得している業者でなければ請負禁止と定めています。この許可こそが建設業許可です。この「建設業許可」ですが、28業種に区分されています。取得した業種によって許可される施工内容が異なります。

許可が必要な一定規模以上の工事 ちなみに、建設業許可が必要な一定規模以上の工事とは、1件の請負工事金額が500万円以上(建築一式工事については1500万円以上等)の工事と定められています。逆に、この規模に満たない工事を「軽微な建設工事」といいます。つまり、「軽微な建設工事」のみを請負う業者には、建設業許可は不要です。

建設業許可の事務 事務を担当されるということで、簡単に、建設業許可業者に必要な手続きを紹介します。
● 5年ごとの更新  
● 毎年の年次報告
● 各種変更届    
● 入札関連
特に、更新は、手続きを忘れてしまい、許可が失効してしまったという相談も多くあります。許可を維持するには、十分な知識と適切な管理が必要です。

困ったときは 建設業許可について、困った場合は「行政書士」に相談することができます。行政書士は、許認可手続きの専門家です。複雑な建設業可に関する手続きや問題を迅速に解決することができます。

お問い合わせはこちら

関連するQ&A