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建設業許可に関するQ&A

軽微な建設工事とは? 2015/8/18

管工事業を営んでいます。「軽微な建設工事」ならば建設業許可が無くても施工できると聞きいていますが、具体的にはどのような工事が「軽微な建設工事」に該当するのですか。基準などはありますか。

請負金額が500万円(税込)未満の工事のこと。

無許可でできる工事 建設業法では、「軽微な建設工事」は、建設業許可を取得していない業者でも施工することができると定められています。この「軽微な建設工事」の具体的な基準は、その施工する業種が「建築一式であるか」「建築一式以外の業種であるか」によって異なります。

具体的な基準 では、具体的な基準を確認しましょう。

【施工業種が「建築一式工事」の場合】
●1件の請負代金が1500万円未満の工事
又は
●請負金額の代金にかかわらず、木造住宅で延べ面積が150㎡未満の工事
(主要構造部が木造で、延べ面積の1/2以上を居住用に供するもの)

【施工業種が「建築一式工事以外」の場合】
●1件あたり請負金額が500万円(税込)未満の工事

管工事業では 今回のご相談内容では、管工事を営まれているとのことですので、「建築一式工事以外」の場合に該当します。つまり、請負金額が500万円未満(税込)であれば無許可で施工が可能です。ただし、この請負金額の判断については、元請業者から材料の支給があった場合、その市場価格を含めて判断するなどの決まり事がありますので注意が必要です。

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